ハンドメイド作品の写真をオシャレに撮るコツ

こんにちは!

フラワーフォトダイアリーなのに今日もお花に関する内容じゃなくてすみません。。。

また本気でタイトル通りのテーマをお求めの方は私の記事よりももっとためになる面白いサイトがあるのでそちらもぜひ訪問してみてください。

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手芸のスギサクさんです。

記事が勉強になるのはもちろんのことスギサクさんの書かれる文章がユーモラスで思わずニヤけてしまいます。

それじゃあ丸投げじゃないかと言われそうですが、要は初めてのブログで自分の作ったものをお披露目したいというただそれだけの内容です。(/ω\)

ハンドメイド作品の撮影をする際は照明はできるだけ自然光で、朝の窓際でレースのカーテン越しにとはよく言われることですが、本当にそう思います。

ミンネやクリーマといった無料でハンドメイド作品のショップが持てるサイトなんかを見てましても、「あっ!これほしい~」と思う作品は光の演出が上手い!

斜め上から当たる自然光が作品をふんわり優しく包みこみ写真に明るさと透明感を与えています。

以下でディスプレイの仕方についていろいろ書いていますが、ハンドメイド作品が素敵に見えるか否かは光の取り入れ方につきる!と言っても過言ではないと思います。

それでは、自分なりに工夫して撮ったハンドメイド作品展示会にしばしお付き合いください。

一部オリジナルもありますがほとんどラ・ドログリーさんのキット商品です。

フリルが特徴のマフラーは流れるようなラインを強調して作品の魅力を最大限に伝えられるよう工夫しました。

マーガレットのモチーフを45個繋げて作ったストール。アクセサリーもお花で統一してディスプレイしてみました。

ちょっと重たい色味のボレロはエレガントな小物を添えて華やかさをプラスしてみました。

こちらも小物使いがポイント。入れすぎないようあくまで主役のポンチョを引き立てることが大事。

フワフワかる~い質感を伝えたくて巻いて立ててみました。

遊び心のあるコーディネートでカジュアルな雰囲気を出してみました。

こちらは悪い例です。下地にアイロンをかける手間を省いてしまいました。下地がピンと張ってないとだらしなく見えます。

テキストが入るとちょっとプロっぽく見えますよね。

季節柄ニット作品メインになってしまいましたが、次回はぜひキレイ色のビーズやボタンでアクセサリー特集を組んでみたいと思います。

それでは、わたくしの個人的な趣味であるハンドメイド作品お披露目会にご参加くださいまして誠にありがとうございました。(=⌒▽⌒=)

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